空き家予備軍

最近、新しいタイプの若者(しかも10代!)の活躍が色々と伝えられています。

準高齢者の私は、頼もしく、またうれしいです。

日本の子供がもっと増えると良いのですが、残念ながらそうはならないようです。そして、人口は今後も減り、高齢者の割合は急速に拡大し続けます。

空き家問題

特に問題なのは、65歳以上の高齢者だけが住んでいる世帯が720万戸あり、

その後世帯が単身になり、相続をきっかけに、事情が変わるなど、

空き家になる可能性があります。

空き家率の予想(野村総合研究所の予測)

2013年820万戸 (空き家率13.5%)

2023年1400万戸(空き家率21.5%)

2033年2170万戸(空き家率30.4%)

:空き家予備軍:

将来、適切な管理や賃貸への変更、中古住宅としての売却などがきちんと実施されないと大半が空き家になるのではないかと懸念される住宅

中古住宅取引

日本の住宅市場は新築の売買が中心で欧米諸国に比べて格段に低いです。

ちなみに、新築と中古住宅市場の割合は:日本15%程度 米欧:80%以上

中古住宅の売買が低調なのが空き家問題の一因にもなっています。

政府も中古住宅市場の活性化を目指して、住宅インスペクション(診断)の専門家を後押しするなど、これからいろいろな動きがあると思います。

ヨーコ・ミヤザキファイナンシャル事務所

CFP:宮崎葉子