座って料理が出来るキッチン

車椅子・高齢者配慮型のリフォームは、必要スペースの確保・段差解消・出入口の幅・浴室及び階段の手すり設置等が一般的に行われています。キッチンをバリアフリーにリフォームすることによって、作業を楽にし、体への負担を軽減し、安全性も向上するプランニングをお薦めします。

キッチンのパリアフリー化のポイント
・座って作業できるキッチンにすること(車椅子でも使用可能)
・手の届きやすいところに収納を集中させる(電動吊戸棚等)
・手元を明るくする工夫(照明器具の選定・取付位置)
・IHクッキングヒーターの導入検討(直火がなく掃除も楽)
・火災報知機の設置、自動消火器の導入検討
・食器洗浄機の導入の検討
・蛇口の選定(シャワーヘッドが引出せる水栓等)
・換気扇の選定(コンロ連動タイプ、リモコン等)

リフォーム予算によっては採用を検討してみてください。
車椅子対応キッチンの高さは座って膝の高さに18cm程度プラスした高さが理想とされています。
index_function_il002.gif

従来、車椅子対応キッチンはオーダーメイド製品が多く価格が割高になっていましたが、既製品で対応出来るキッチンもあります。
LIXILの商品で『車いす・高齢者配慮キッチン ウエルライフ』は高さを1cm刻みで設定できる既製品キッチンです。
index_ph001.gif

レンジフードは座ったままで操作