用途地域を調べる

増築を計画する際の注意事項は

①10㎡(6畳間程度)を超える場合は建築確認申請が必要です。
但し、防火・準防火地域の場合は1㎡でも必要です

②建ぺい率・容積率を満たしているか。(用途地域によって異なる)

③高さ制限を満たしているか。(用途地域によって異なる)

④採光・換気面積は満たしているか。(用途地域によって異なる)
他に構造、内装制限、防火基準などいろいろ法的制限があります。
詳しくは専門家に相談されると思いますが、詳しくお知りになりたい方は
リフォネットのHPを参考にしてください。

自分が住んでいる所の用途地域はご存知ですか?
多くの人は知らないと思いますし、日常生活にはあまり関係ありません。
札幌市のHPに自分で手軽に調べれるサイトがあります。
札幌市都市計画情報提供サイト
自分の家を地図で探すと、用途地域や防火市域など簡単に調べることが出来ます。

専門的な話になりますが、建築基準法第22条区域とは
正確には『建築基準法(昭和25 年5 月24 日 法律第201 号)第22 条第1 項の指定の区域』
建築物の屋根や外壁に一定の防火性能を確保させ、市街地の建築物の火災による延焼等の防止を図る区域です。札幌市では都市計画区域全域を指定して市街地の不燃化を図ってます。

自分の家が防火又は準防火地域に指定されていなくても、札幌市内は全て法第22区域となってますので、屋根や外壁等は技術的基準に適合するもので施工してください。