屋外用手すりのすすめ

バリアフリー住宅の普及に伴い、段差解消・出入口の幅・浴室及び階段の手すり設置等が基準になっているようです。
積雪や凍結をする札幌では、玄関ポーチでの段差や滑りによる転倒事故が多く、外部なので怪我の度合いも高いです。積雪地域外の方には想像できないかも知れませんが、玄関ドアを開けて一歩踏み出せばツルツル路面です。

なぜか、玄関ポーチに手すりが設置されている住宅は少ないです。
札幌では、玄関ポーチを覆うように風除室が設置されている場合が多く、手すり取付けが複雑なので設置費用がかかることも要因の一つです。断熱リフォームで風除室の設置を検討の方は、併せて外部手すりの設置も一緒に検討されることをお薦めします。

porch2.gifナカ工業㈱参考HP

歩行補助手すりの高さは75~80cm程度が標準的ですが、個人の住宅では手すりを必要とされる方に合わせた位置に設置することが基本です。

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歩きながら使う手すりの高さは、大転子骨(だいてんしこつ)のあたりが良いでしょう。